RovyVon Aurora A1x 青 650lumens強力なミニキーホルダー懐中電灯USB C 充電式小型EDC懐中電灯、キャンプ、ナイトウォーキング、ギフト

小さくて良く光って最高です。キーホルダーにつけて使ってます。こういうライトは、長時間使う事は無いので、必要な時に、サッと出して使うのが良いです。夜の車の中夜の家の鍵穴このライトのお陰で、夜の道も安心ですね。

コンパクトで持ち歩くにもいい感じです。明るさもいい感じです。

他の物と一緒にジャラジャラとカーゴパンツのポケットに入れているが故障も無いし材質がそんなに固くないので他のものやポケットも傷まない。ライト自体もかなり明るいし安物のライトのように使おうと思ったら点灯しないということも無いし大きさも手頃。

単三電池程度の大きさで樹脂製の小型軽量LED懐中電灯です。小型ながら650lmと、とても明るいのですが高輝度は1.5分しか連続点灯させることが出来ません。EDCポーチに入れてちょっとした際に利用するには十分な性能があります。ただ、高性能であるために操作はそれなりに難しく、内蔵リチウムポリマーであるため、充電が切れてしまったりバッテリーが故障した際にはどうしようもないため、非常用には向かないのが残念なところ。EDCのメインで頑張ってもらいます。

**********【Rovyvon Aurora A1】**********充電式のキーチェーンライトで、単三電池1本より少し大きいくらいのサイズ。サイズは小さいものの、最新のLEDを使用することで最大650lmの高出力が可能です(制限あり)。Rovyvon AuroraシリーズはA1～A8まで展開されていて、それぞれ素材や機能、価格が異なります。その中でもA1は比較的低価格で、機能もシンプルなスタンダードモデルに当たります。※購入直後は製品がロックされているので、解除する必要があります。Gen3のA1の場合、スイッチを5回クリックし、LEDが3回点滅すれば解除された合図です(2回点滅ならロックされた合図です)。ただし、今後製品のアップデートに伴って仕様が変更される可能性があるので、説明書を確認してください。********** 【良い点】 **********・シンプル、低価格Rovyvon Auroraシリーズは初見ではどれを買えばいいか迷いますが、A1は比較的低価格で、機能もシンプルなスタンダードモデルなので、なるべく安くて高性能なキーチェーンライトが欲しいという場合にお勧めです。・軽量、カラーバリエーションボディの素材はポリアミド(いわゆるナイロン)で軽量ながら十分な強度がある感じです。また、カラーバリエーションもAuroraシリーズの中で一番多いのでそれもA1を選ぶ理由になると思います。・信頼性Rovyvon製ライトは、数あるキーチェーンライトの中でも性能と信頼性はトップクラスです。特に、バッテリーの信頼性は安全面も含めて、ノーブランドの安い類似品よりずっといいと思います。・明るさ、モード明るさとランタイムが実用的な組み合わせになっているので、最大●ルーメン！のような数値だけで売っているキワモノライトとは違い、ちゃんと使える道具として成立しています。5つのモードが用意されているので、使うシーンに合わせて明るさを切り替えることが可能です。・USB-C対応製品がアップデートされUSB-Cの充電に対応したことで、持ち歩くケーブルを統一できる点もGOODです。********** 【気になる点】 **********・防水性IPX6となっていますが、充電ポートのシリコンキャップから水が浸入するリスクがあるように思えます。激しい雨の中や、水辺での使用時は気を付けた方がよさそうです。金属製のヘッド部分は、本体側のネジ切りの根元と、レンズ側にOリングでシールされているので、さほど心配ないかと思います。・操作性少し操作が複雑で慣れが必要なので、高齢者や機械操作が苦手という人は使いづらく感じるかもしれません。ロック＆ロック解除、点灯＆消灯、モード切替を1ボタンで操作する仕様です。(それぞれ押した回数、押している時間で切り替わる)********** 【残念な点】 **********・充電インジケーターランプスイッチがランプとして青く光りますが、[充電中]ゆっくりとした点滅→[完了後]点灯がぱっと見わかりずらいです。青い光というのも暗い場所でなら判別しやすいですが、明るい部屋の中だと見えにくいので、充電が終わったかじっと観察する感じです。(USB電流計を間に挟めば状態が一目でわかるので便利です)・モードメモリー3分以上点灯したモードが記憶されるので、スタートの点灯モードを変えたい場合にいちいち3分以上点灯させる必要があります。通常はLowスタートで使っていますが、たまにMediumを一時的に3分以上使った後、Mediumスタートに記憶されているので、Lowモードを3分以上点灯させてLowスタートに戻すといった感じです。個人的にはモードメモリーなしで、常にLowスタートが使いやすいかなと思いました。**************************詳しい性能と機能については以下↓************************************ 【明るさ】 **********メインのLEDのみで、サイドLEDはありません。白色と高演色の2種類があるようですが、今回購入したのは白色タイプです。LEDはCree XP-G3で明るさは、以下5モード。・High(650lm)：最初の1分間だけ650lmでその後は80lmに低下し75分間点灯・Medium(200lm)：最初1分間だけ200lmでその後は80lmに低下し1時間半点灯・Low(25lm)：6時間点灯・Moonlight(0.5lm)：56時間点灯・ストロボ：高速で点滅(650lm？)点灯時のモードメモリー(後述)があるので、Lowスタートにしています。手元～5ｍくらいであれば十分照らせるのでバッテリーを持たせながら使えます。さらに明るさが欲しい場合には、消灯しなくても1クリックでMediumにステップアップできるので、必要に応じた使い方も簡単です。Moonlightはランタイムが長いので、常夜灯や災害時の非常灯として使えそうです。Highは明るさの代わりにランタイムが短くなるので、間欠点灯(後述)で数秒～1分程度の短時間照らす感じで使うのがいいかと思います。※バッテリー残量が低下するとスイッチが赤く点灯し、限界まで使うとバッテリー保護のためライト自体が点灯しなくなります。その場合、スイッチを押してもLEDは点灯せず、スイッチが一定時間赤く点灯するだけです。この状態で長期間放置するとわずかに放電が進み、バッテリーが死んでしまう可能性があるので、すぐ充電するようにしてください。********** 【操作】 **********このライトはすべての操作を1つのスイッチで行うので、少々複雑な操作系になっていて、慣れるまでは使いずらく感じるかもしれません。操作フローチャートを写真と一緒にUPしています。消灯状態から・押している間だけ(間欠点灯)650lm→離すと消灯・2回クリック→連続点灯(記憶されたモードから)→長押し(0.5秒)で消灯・3回クリック→ストロボ(高速点滅、650lm?)→長押し(0.5秒)で消灯・5回クリック→LED2回点滅でロック、3回点滅でロック解除※モードメモリー→連続点灯で3分以上点灯されたモードを記憶します。※連続点灯とストロボ点灯中はクリック(2回⇔3回)で切替できます。********** 【充電】 **********USB-Cのケーブルに対応していて、PCのUSBポートや5V出力のACアダプターに接続して充電します。説明書によるとバッテリー容量は300mAhで充電は5V-350mA固定。60分で完了する仕様です。充電中はスイッチが青くゆっくり点滅し、完了すると点灯状態になります。※急速充電対応のアダプターを使用しても5V-350mA付近での充電になるので時間短縮にはなりません。ただし、バッテリーの状態によっては60分未満で終わる場合もあります。(使い切っていない、バッテリーが劣化してきている等)※一般的にバッテリーの実容量は公称値より低いので300mAhきっちり充電されることはないと思います。

確かに小さくて明るいですが、100均に売ってる懐中電灯と同じクオリティで、非常に安っぽいというか色と相まって子どものおもちゃのような感じ。 650ルーメン本当に出ているかは個人的にはかなり怪しんでます。肌感覚で1番明るいところで200ルーメン出てるか…？また、充電ポートのカバーが非常に頼りない感じで、そのうち無くなってそう。スイッチは何パターンか設定できますが、面倒なので使うことは少ないかと思います。

とってもコンパクト！

ちょっと高いとは思いますが、小さく軽くコンパクトでこの光量。皆様がレビューされている通り、USB-Cの充電口キャップはいつの間にか無くなりそうですが、予備も付いていましたし、取りあえずは使ってみます。付属していたリングを使って、早速カラビナに取り付けました。良い買い物でした。